
2015年08月06日
佐賀の大盛り飯
最近忙しくてネタを撮りに行けないので、保存データからこんなんどーぞ。
佐賀市及び近辺で、大盛りで有名な処の大盛りメニューです。
行けない人は想像を膨らませて膨満感を感じて、行ける人は実際に膨満感を満喫してください。
【ミール珈屋凪の「ヒデシマライス超大盛り」】
佐賀市役所南、喫茶「ミール珈屋凪」の看板メニュー「ヒデシマライス」の超大盛り版。
私が食べたときは、まだ1,050円でした。
一緒に食べた息子と歩いて帰宅する途中、いきなり息子が口から黄金のシャワーを吹いて、慌てて息子を排水溝に連れて行き、近くの自販機でミネラルウォーター買って路面を洗ったステキな思い出のあるメニューです。

普通サイズや大盛りは、1つの皿にオムカレーとカレールーが一緒盛りなのですが、超大盛りはそれができず、1つの皿にオムカレー(洗面器サイズ)、もう1つの皿に皿一杯のカレールーという、馬鹿みたいなボリュームで、平らげると10分は動きたく無くなります。
【井手ちゃんぽん兵庫店の特製ちゃんぽん麺野菜大盛り】
有名な北方の井手ちゃんぽんが、最近佐賀市内に数店、フランチャイズで出店してます。(兵庫、大和、諸富、他にもあるかも)一番高いメニューの「特製ちゃんぽん」を更に、麺野菜大盛りにしてみた一品。
もやしが多いので意外とさっぱり食べ切れます。

ここは兵庫店。ゆめタウンの北側、佐賀電算センター社屋の南側にあります。
【明日香のちゃんぽん2種】
佐賀市役所 大和支所(旧大和町役場)の西、国道263号線 大和ICの近くに数年前にできた、ちゃんぽん「明日香」。多分椎茸が効いていると思われる甘めのスープのちゃんぽんが人気ですが、盛りもなかなかによろしい。
このちゃんぽんに、テングサ(と言われているけど、テングサを煮固めた加工品じゃなかったかな?)をてんこ盛りした「宝石ちゃんぽん(通称:白ちゃんぽん)」と、キクラゲをてんこ盛りした「きくらげちゃんぽん(通称:黒ちゃんぽん)」がちょい流行り。通称の訳は、見れば分かります。


ちなみにここにも、井手ちゃんぽん同様、麺野菜大盛りのちゃんぽんがあります。いつも普通に食ってるんで、写真撮ってませんでした。
(訂正:H27.9.23現在、麺野菜大盛りはありませんでした。麺大盛りのみ、です。食べてきました。てへ。)
このページ、今後食べ足すたびに更新します。近々、久しぶりに三日月の「一平」のカツカレー大盛りでも食べに行こうかな。あ、今週末は休みなしだった orz
【ドライブイン一平のカツカレー大盛り(30/08/2015)】
有言実行、妻と一緒に本日行ってきました。
着いたのは13時過ぎなんですが、3組待ち。相変わらず、佐賀で行列ができる数少ないお店だわー。
待ってる間、キッチンを覗き見してたんですが、作業台のほとんどの面積をカツカレーのカツとご飯の乗ったカレー皿が占めている、という、いつもの光景だけど異様な光景。
ここは、カレー以外にも丼ものや定食、スパゲティもあるんですけどねー。
15分ほど待って席に座ったのち、周りのテーブルにサーブされるメニューを見てましたが、十数名にサーブされたメニューの大多数がカツカレーの普通盛りか大盛り(w 唯一、食の細そうな女性だけがカツ丼と思しきものを頼んでいました。恐るべし、カツカレー。
十数分待って、ああ、来た来た。いつものとおりスクエアなお盆に乗ったカツカレーの大盛り。

いつものように、お盆の上にこぼれるカレールー。まるで升酒のこぼれ酒のように。
ま、ご飯の量がハンパないので、ルーは多いに越したことはないし、実際にお盆にこぼれたルーをすくって白米にかけていますが、ヒデシマ超大盛りのように別盛りでもいいんじゃないかな。初めての人は「うわっ、こぼれてる」と怒ってしまうかも。
ちなみに、ボリュームでいえばヒデシマライス超大盛りの方が上ですが、ルーの味や具は、個人的には一平圧勝、です。最近、ヒデシマライスも若干味がレベルアップしたんですが、素のルーの旨さは一平が数段上でしょか。
ただし、ヒデシマライスには中毒性があります。また、食すると必ずと言っていいほど、体臭に明らかな変化がでます。人呼んで「ヒデシマ臭」。簡単には甲乙つけ難し。
さて、カツカレーに話を戻して、ご飯とカツの標高を横から見ると、こんな感じ。

…そして14分後、皿の上は以下のように。

ちなみに、横では妻が普通盛りを食していましたが、こちらをチラチラみてSOSサインを発しています。だから、注文前に「大丈夫?」って聞いたのに。。
妻の普通盛り

既にカツカレーで胃袋に一寸の隙間もないところに、茶碗一杯分ほど無理やり詰め込んで、なんとか完食。
うーん、しばらくはカツカレー食いたくないなぁ。「しばらく」って、うーん、1週間くらいかなぁ。。
普通盛り920円+大盛り50円 だったと思う。40代後半には厳しい量でした。次はチキンカツカレーの大盛りにしようっと♪
佐賀市及び近辺で、大盛りで有名な処の大盛りメニューです。
行けない人は想像を膨らませて膨満感を感じて、行ける人は実際に膨満感を満喫してください。
【ミール珈屋凪の「ヒデシマライス超大盛り」】
佐賀市役所南、喫茶「ミール珈屋凪」の看板メニュー「ヒデシマライス」の超大盛り版。
私が食べたときは、まだ1,050円でした。
一緒に食べた息子と歩いて帰宅する途中、いきなり息子が口から黄金のシャワーを吹いて、慌てて息子を排水溝に連れて行き、近くの自販機でミネラルウォーター買って路面を洗ったステキな思い出のあるメニューです。
普通サイズや大盛りは、1つの皿にオムカレーとカレールーが一緒盛りなのですが、超大盛りはそれができず、1つの皿にオムカレー(洗面器サイズ)、もう1つの皿に皿一杯のカレールーという、馬鹿みたいなボリュームで、平らげると10分は動きたく無くなります。
【井手ちゃんぽん兵庫店の特製ちゃんぽん麺野菜大盛り】
有名な北方の井手ちゃんぽんが、最近佐賀市内に数店、フランチャイズで出店してます。(兵庫、大和、諸富、他にもあるかも)一番高いメニューの「特製ちゃんぽん」を更に、麺野菜大盛りにしてみた一品。
もやしが多いので意外とさっぱり食べ切れます。
ここは兵庫店。ゆめタウンの北側、佐賀電算センター社屋の南側にあります。
【明日香のちゃんぽん2種】
佐賀市役所 大和支所(旧大和町役場)の西、国道263号線 大和ICの近くに数年前にできた、ちゃんぽん「明日香」。多分椎茸が効いていると思われる甘めのスープのちゃんぽんが人気ですが、盛りもなかなかによろしい。
このちゃんぽんに、テングサ(と言われているけど、テングサを煮固めた加工品じゃなかったかな?)をてんこ盛りした「宝石ちゃんぽん(通称:白ちゃんぽん)」と、キクラゲをてんこ盛りした「きくらげちゃんぽん(通称:黒ちゃんぽん)」がちょい流行り。通称の訳は、見れば分かります。
ちなみにここにも、井手ちゃんぽん同様、麺野菜大盛りのちゃんぽんがあります。いつも普通に食ってるんで、写真撮ってませんでした。
(訂正:H27.9.23現在、麺野菜大盛りはありませんでした。麺大盛りのみ、です。食べてきました。てへ。)
このページ、今後食べ足すたびに更新します。近々、久しぶりに三日月の「一平」のカツカレー大盛りでも食べに行こうかな。あ、今週末は休みなしだった orz
【ドライブイン一平のカツカレー大盛り(30/08/2015)】
有言実行、妻と一緒に本日行ってきました。
着いたのは13時過ぎなんですが、3組待ち。相変わらず、佐賀で行列ができる数少ないお店だわー。
待ってる間、キッチンを覗き見してたんですが、作業台のほとんどの面積をカツカレーのカツとご飯の乗ったカレー皿が占めている、という、いつもの光景だけど異様な光景。
ここは、カレー以外にも丼ものや定食、スパゲティもあるんですけどねー。
15分ほど待って席に座ったのち、周りのテーブルにサーブされるメニューを見てましたが、十数名にサーブされたメニューの大多数がカツカレーの普通盛りか大盛り(w 唯一、食の細そうな女性だけがカツ丼と思しきものを頼んでいました。恐るべし、カツカレー。
十数分待って、ああ、来た来た。いつものとおりスクエアなお盆に乗ったカツカレーの大盛り。
いつものように、お盆の上にこぼれるカレールー。まるで升酒のこぼれ酒のように。
ま、ご飯の量がハンパないので、ルーは多いに越したことはないし、実際にお盆にこぼれたルーをすくって白米にかけていますが、ヒデシマ超大盛りのように別盛りでもいいんじゃないかな。初めての人は「うわっ、こぼれてる」と怒ってしまうかも。
ちなみに、ボリュームでいえばヒデシマライス超大盛りの方が上ですが、ルーの味や具は、個人的には一平圧勝、です。最近、ヒデシマライスも若干味がレベルアップしたんですが、素のルーの旨さは一平が数段上でしょか。
ただし、ヒデシマライスには中毒性があります。また、食すると必ずと言っていいほど、体臭に明らかな変化がでます。人呼んで「ヒデシマ臭」。簡単には甲乙つけ難し。
さて、カツカレーに話を戻して、ご飯とカツの標高を横から見ると、こんな感じ。

…そして14分後、皿の上は以下のように。
ちなみに、横では妻が普通盛りを食していましたが、こちらをチラチラみてSOSサインを発しています。だから、注文前に「大丈夫?」って聞いたのに。。
妻の普通盛り
既にカツカレーで胃袋に一寸の隙間もないところに、茶碗一杯分ほど無理やり詰め込んで、なんとか完食。
うーん、しばらくはカツカレー食いたくないなぁ。「しばらく」って、うーん、1週間くらいかなぁ。。
普通盛り920円+大盛り50円 だったと思う。40代後半には厳しい量でした。次はチキンカツカレーの大盛りにしようっと♪