
2016年07月31日
島系本店の本店に行ってみた〜本気の桜島は手強い〜
7月22日、福岡県糟屋郡志免町にオープンした国内最大の中古書店「TSUTAYA BOOKGARAGE」に、妻が連れて行け、と指令を出したので、無抵抗主義の私は「はい、喜んで!」と愛車 ゴルフヴァリアントで長崎道▶︎九州道をひた走り、やってきました、志免町。福岡空港に隣接する、福岡都市圏の町。
とても交通量が多いなぁ、と思っていたら、うわぁ、ツタヤの駐車場に入りきれない車が路上にはみ出している。
しかし、私は正直なところ、ツタヤはどうでも良い。兵庫のツタヤで十分。古本ならブックオフで間に合っている。そう、私の今日の遠征の本旨は、以前福岡市中央区舞鶴で食した「桜島ラーメン」を生み出した「島系本店」の本店が志免町にあるのである。折角志免町に来るのだから、本店に行かずしてどうする。ここで、前回挑戦しそびれた「桜島ラーメン」の麺野菜大盛に挑むしかないでしょう。(いや、何が「ないでしょう」なのか自分でも意味不明ですが)
ところが、カーナビに住所を間違えて入力してしまい、全然違うところに行ってしまい、諦めてツタヤに戻り妻とピザをもぐもぐ。
しかし悔しくて公式サイトを眺めていると、あれ?入力した住所と違うやん。
妻に「ごめん、やっぱ行ってくる」
妻「あんた、バカやなかね。はいはい、行ってらっしゃい。ピザ食べんぎ良かったとけ。」仰る通り。
車で10分ほど走ると、県道68号線 五斗蔵交差点の角、スーパートライアルとかの複合施設の一角に、静かに小さく佇んでいました。

舞鶴のお店より全然小さく、店内はカウンターのみ。なんでも、来週から改装工事に入り、盆過ぎまで閉店予定だったらしく、妻が「めんどいから来週末に予定変更しようか」と言ったのを却下しといてよかった。
舞鶴同様、券売機で券を買う。今回は忘れずに、麺大盛100円と野菜大盛100円も購入。



店内はお客さんはお二人のみ。
券を出して「桜島の麺野菜大盛」ああ、言うてしもうた。「にんにく入れていいですか」「お願いします」
後になって気づいたが、店員さん、肝心な麺の太さを聞いてない。ここは麺の太さを選べるので、普通これだけの大物をやっつけるときは時間がかかることから極太麺にすべきなのですが、聞かれなかったので、島系のデフォルトの細麺になってしもうた。茹で始めた麺を見て「うーわ、しまった(焦)」と気づいても後の祭り。悶々とテボを眺める。
傍で野菜を湯搔き出す。これまたテボで湯掻くのだが、トングでテボにぎゅうぎゅう押し込んで、茹で上がった野菜を洗面器大の容器へ。複数のテボから野菜を出し、容器が満杯になる頃には一抹の不安を感じて作業を眺める。
大きな丼に骨粉まじりの中粘醤油豚骨スープを注いだ後、テボ2つから麺をどーん。そこに、うーわ、洗面器大の容器から、これでもか、これでもか、と洗いざらい野菜を積んでいく。いや、もうそこで止めていいから、うーわ。
最後に煮豚を3つ載せて、醤油系のタレを野菜にかけ回して「はい、お待たせしました」
・・・ここに来て、さっきピザを食ったことが痛恨のミスだったことを自覚。

・・・横から見れば、そうでもないかも・・・

ぱっと見、前回の舞鶴店と標高変わんないかな、とも思えるのですが、ただ今日は、店員さんが野菜をぐいぐい押しながら積んでいたので、あー、密度高そうだなー、麺には何分後にたどり着くんかなー、と思考が止まりつつある頭で考えつつ、今自分にできることは、ベルトの穴を緩めて、麺が伸びる前にどうにかして野菜を攻略するだけである。
参考までに、舞鶴店の桜島も並べてみる。

しかし、食い進めると、うん、なかなか野菜が崩れない。食べても食べてもキャベツともやしが出てくる。山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」ではないが、分け入っても分け入っても野菜の山、である。このままでは麺が伸びてしまう。
3分ほどしてようやく野菜を3分の1ほど胃に収め、麺に到達。お、細いながらもしこしこワシワシ。伸びにくそうである。

麺を一気に啜り込み、さあ、野菜を片付けるぞ、と思ったら、反対側から麺がもう一玉、こんにちわ。少し挫けそうになる。でも美味しくいただくために気合いで啜り込む。
今日に限っては、肉厚でほろほろの美味しい煮豚も若干色褪せる。うん、うまいけどボリューミーだなぁ、ちくしょう。
とかなんとか四苦八苦して、ようやくスープまで完食。

舞鶴店同様、骨のかけらが底に残る仕上がり。うん、美味しかったです。ピザ食ってなければ、もっと美味しかったと思います。
店を出て、車に乗り込み、エアコン入れて10分ほど沈黙。うー、運転する気力が起こらない。
しかし、妻を置いてきているので、帰らねば。
帰りがけ、ナウい鉄板焼屋さんを見つけ、パチリ。

なんでハリウッドなんだろう。店の窓にはローマ字のレタリングで、星条旗柄で「TEPPANYAKI」。うーん、かっこよすぎ。志免町、恐るべし。
さあ、あとは久留米の恵比寿弐式ブヒブヒの麺野菜大盛を今夏中に征伐しようかな。やはり私は、バカなんでしょうね。
とても交通量が多いなぁ、と思っていたら、うわぁ、ツタヤの駐車場に入りきれない車が路上にはみ出している。
しかし、私は正直なところ、ツタヤはどうでも良い。兵庫のツタヤで十分。古本ならブックオフで間に合っている。そう、私の今日の遠征の本旨は、以前福岡市中央区舞鶴で食した「桜島ラーメン」を生み出した「島系本店」の本店が志免町にあるのである。折角志免町に来るのだから、本店に行かずしてどうする。ここで、前回挑戦しそびれた「桜島ラーメン」の麺野菜大盛に挑むしかないでしょう。(いや、何が「ないでしょう」なのか自分でも意味不明ですが)
ところが、カーナビに住所を間違えて入力してしまい、全然違うところに行ってしまい、諦めてツタヤに戻り妻とピザをもぐもぐ。
しかし悔しくて公式サイトを眺めていると、あれ?入力した住所と違うやん。
妻に「ごめん、やっぱ行ってくる」
妻「あんた、バカやなかね。はいはい、行ってらっしゃい。ピザ食べんぎ良かったとけ。」仰る通り。
車で10分ほど走ると、県道68号線 五斗蔵交差点の角、スーパートライアルとかの複合施設の一角に、静かに小さく佇んでいました。
舞鶴のお店より全然小さく、店内はカウンターのみ。なんでも、来週から改装工事に入り、盆過ぎまで閉店予定だったらしく、妻が「めんどいから来週末に予定変更しようか」と言ったのを却下しといてよかった。
舞鶴同様、券売機で券を買う。今回は忘れずに、麺大盛100円と野菜大盛100円も購入。
店内はお客さんはお二人のみ。
券を出して「桜島の麺野菜大盛」ああ、言うてしもうた。「にんにく入れていいですか」「お願いします」
後になって気づいたが、店員さん、肝心な麺の太さを聞いてない。ここは麺の太さを選べるので、普通これだけの大物をやっつけるときは時間がかかることから極太麺にすべきなのですが、聞かれなかったので、島系のデフォルトの細麺になってしもうた。茹で始めた麺を見て「うーわ、しまった(焦)」と気づいても後の祭り。悶々とテボを眺める。
傍で野菜を湯搔き出す。これまたテボで湯掻くのだが、トングでテボにぎゅうぎゅう押し込んで、茹で上がった野菜を洗面器大の容器へ。複数のテボから野菜を出し、容器が満杯になる頃には一抹の不安を感じて作業を眺める。
大きな丼に骨粉まじりの中粘醤油豚骨スープを注いだ後、テボ2つから麺をどーん。そこに、うーわ、洗面器大の容器から、これでもか、これでもか、と洗いざらい野菜を積んでいく。いや、もうそこで止めていいから、うーわ。
最後に煮豚を3つ載せて、醤油系のタレを野菜にかけ回して「はい、お待たせしました」
・・・ここに来て、さっきピザを食ったことが痛恨のミスだったことを自覚。
・・・横から見れば、そうでもないかも・・・
ぱっと見、前回の舞鶴店と標高変わんないかな、とも思えるのですが、ただ今日は、店員さんが野菜をぐいぐい押しながら積んでいたので、あー、密度高そうだなー、麺には何分後にたどり着くんかなー、と思考が止まりつつある頭で考えつつ、今自分にできることは、ベルトの穴を緩めて、麺が伸びる前にどうにかして野菜を攻略するだけである。
参考までに、舞鶴店の桜島も並べてみる。
しかし、食い進めると、うん、なかなか野菜が崩れない。食べても食べてもキャベツともやしが出てくる。山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」ではないが、分け入っても分け入っても野菜の山、である。このままでは麺が伸びてしまう。
3分ほどしてようやく野菜を3分の1ほど胃に収め、麺に到達。お、細いながらもしこしこワシワシ。伸びにくそうである。
麺を一気に啜り込み、さあ、野菜を片付けるぞ、と思ったら、反対側から麺がもう一玉、こんにちわ。少し挫けそうになる。でも美味しくいただくために気合いで啜り込む。
今日に限っては、肉厚でほろほろの美味しい煮豚も若干色褪せる。うん、うまいけどボリューミーだなぁ、ちくしょう。
とかなんとか四苦八苦して、ようやくスープまで完食。
舞鶴店同様、骨のかけらが底に残る仕上がり。うん、美味しかったです。ピザ食ってなければ、もっと美味しかったと思います。
店を出て、車に乗り込み、エアコン入れて10分ほど沈黙。うー、運転する気力が起こらない。
しかし、妻を置いてきているので、帰らねば。
帰りがけ、ナウい鉄板焼屋さんを見つけ、パチリ。
なんでハリウッドなんだろう。店の窓にはローマ字のレタリングで、星条旗柄で「TEPPANYAKI」。うーん、かっこよすぎ。志免町、恐るべし。
さあ、あとは久留米の恵比寿弐式ブヒブヒの麺野菜大盛を今夏中に征伐しようかな。やはり私は、バカなんでしょうね。
2016年07月31日
トマトの新しい食べ方を教えてくれた店_麺処いっせい
何年前か忘れましたが、サガテレビ前を流れる多布施川の東岸に、とてもおしゃれな麺処ができました。
店の名は「麺処いっせい」。元々同じ処で営業なされていた古川製麺所さんの直営店ということなのですが、製麺所直営だけあってうどんの美味しさはなかなか。釜揚げが好きかな。
7/24に妻と夕食に来店した際は、きのこと豚肉のつけ麺 900円也をいただきましたが、やっぱ釜揚げが良かったかなぁ、と。

しかし、だがしかし、この店には、私の食べ物に対する既成概念を良い方向にぶち壊してくれたメユーがあるのです。それは

この「トマトおでん」250円。今日はちょっと小さいかも。でも、多分鰹節メインのお出汁でさっと煮た、湯むきされたトマトの爽やかさといったら、貧困な私のボキャブラリーでは語り尽くせない衝撃と感動を食べた人みんなに与えると思う。うん、そうに違いない。
自宅でもおでんの出汁を取り分けて、トマトをさっと煮てみたりして、それなりに美味しいのですが、いっせいの贅沢に引かれた出汁で煮られたトマトの素晴らしさは、自宅では再現できない。悔しい。
この美味しさは、やはり食べてもらうしかないと思うので、騙されたと思って食べてみてくださいな。
あ、あと梅ひじきおにぎりもとてもおいしい。たぶん、太宰府の十二堂えとやさんの梅の実ひじきを使っているんではなかろうか。これはゆめタウン佐賀に普通に売ってます。これもおいしいのでお試しあれ。
店の名は「麺処いっせい」。元々同じ処で営業なされていた古川製麺所さんの直営店ということなのですが、製麺所直営だけあってうどんの美味しさはなかなか。釜揚げが好きかな。
7/24に妻と夕食に来店した際は、きのこと豚肉のつけ麺 900円也をいただきましたが、やっぱ釜揚げが良かったかなぁ、と。
しかし、だがしかし、この店には、私の食べ物に対する既成概念を良い方向にぶち壊してくれたメユーがあるのです。それは
この「トマトおでん」250円。今日はちょっと小さいかも。でも、多分鰹節メインのお出汁でさっと煮た、湯むきされたトマトの爽やかさといったら、貧困な私のボキャブラリーでは語り尽くせない衝撃と感動を食べた人みんなに与えると思う。うん、そうに違いない。
自宅でもおでんの出汁を取り分けて、トマトをさっと煮てみたりして、それなりに美味しいのですが、いっせいの贅沢に引かれた出汁で煮られたトマトの素晴らしさは、自宅では再現できない。悔しい。
この美味しさは、やはり食べてもらうしかないと思うので、騙されたと思って食べてみてくださいな。
あ、あと梅ひじきおにぎりもとてもおいしい。たぶん、太宰府の十二堂えとやさんの梅の実ひじきを使っているんではなかろうか。これはゆめタウン佐賀に普通に売ってます。これもおいしいのでお試しあれ。
2016年07月24日
敢えて食ってみたかった井手ちゃんぽんのカツ丼
明日は少し大きな仕事があるので、験担ぎでカツ丼を食べたくなった。カツ丼といえば川副の丸徳が有名だが、隠れた名品もあるという。
そう、何度もこのブログに出てきた「井手ちゃんぽん」である。
食べログなんか見ても割と高評価なので、気にはなっていたのだけれども、井手ちゃんぽんでちゃんぽん食べないなんて、新SUNでフルーツパフェ食べないでカレー食べるようなもんではないか、と何となく避けていたけど、今日はカツ丼が食べたい、という明確な目標があるので、行ってみよう。

はいはい、来ましたよ。井手ちゃんぽん大和店。今日は大和ジャスコに用事があったので、これまた好都合。カツ丼を注文すると、厨房の一番奥のちっちゃなコンロで調理を始めたようです。さすがに、ちゃんぽん用のあのでっかいコンロは持て余すんでしょう。
来ました。カツ丼830円也。

お吸い物とお漬物2種がセットとなっております。注文票が飛ばないための重しを兼ねて七味の瓶を出してくる心配りもニクい。
蓋をあけると、出汁とカツの油の香りが混じって「ホワッ」旨そうです。

ネットではすんごいツユだくみたいに書かれていて、丼の縁を見ると確かにツユが!

しかし、ほじくってみると、ツユだくなのはこの部分だけでした。残念。
カツは8mm厚くらいでしょうか。衣にも味が染みて、分厚すぎず薄すぎず、ちょうど噛み切れる厚さ。

このツユの出汁は、たぶんですが、一緒についてくるお吸い物と同じ系統の出汁のように思えます。私、馬鹿舌なんでアテになりませんが、魚介の節と昆布のあわせじゃないかなぁ。恥ずかしくて聞けないので、想像で書いちゃって済みません。卵はあんまし白身を切ってないタイプで、どろっと半生の白身が残るタイプ。ここだけは好みが分かれそうです。私は特に問題なし。
あっという間に完食。うーん、なかなかのポテンシャル。侮りがたし。

しかし、盛りの良さで売っている井手ちゃんぽんも、カツ丼の盛りは普通で、お値段もちょい他のお店より高め。もう少し盛りが良くて、700円台なら常食化してしまうくらい美味いです。丸徳のカツ丼とどっちにしようか、悩ましい選択肢が増えました。
そう、何度もこのブログに出てきた「井手ちゃんぽん」である。
食べログなんか見ても割と高評価なので、気にはなっていたのだけれども、井手ちゃんぽんでちゃんぽん食べないなんて、新SUNでフルーツパフェ食べないでカレー食べるようなもんではないか、と何となく避けていたけど、今日はカツ丼が食べたい、という明確な目標があるので、行ってみよう。
はいはい、来ましたよ。井手ちゃんぽん大和店。今日は大和ジャスコに用事があったので、これまた好都合。カツ丼を注文すると、厨房の一番奥のちっちゃなコンロで調理を始めたようです。さすがに、ちゃんぽん用のあのでっかいコンロは持て余すんでしょう。
来ました。カツ丼830円也。
お吸い物とお漬物2種がセットとなっております。注文票が飛ばないための重しを兼ねて七味の瓶を出してくる心配りもニクい。
蓋をあけると、出汁とカツの油の香りが混じって「ホワッ」旨そうです。
ネットではすんごいツユだくみたいに書かれていて、丼の縁を見ると確かにツユが!
しかし、ほじくってみると、ツユだくなのはこの部分だけでした。残念。
カツは8mm厚くらいでしょうか。衣にも味が染みて、分厚すぎず薄すぎず、ちょうど噛み切れる厚さ。
このツユの出汁は、たぶんですが、一緒についてくるお吸い物と同じ系統の出汁のように思えます。私、馬鹿舌なんでアテになりませんが、魚介の節と昆布のあわせじゃないかなぁ。恥ずかしくて聞けないので、想像で書いちゃって済みません。卵はあんまし白身を切ってないタイプで、どろっと半生の白身が残るタイプ。ここだけは好みが分かれそうです。私は特に問題なし。
あっという間に完食。うーん、なかなかのポテンシャル。侮りがたし。
しかし、盛りの良さで売っている井手ちゃんぽんも、カツ丼の盛りは普通で、お値段もちょい他のお店より高め。もう少し盛りが良くて、700円台なら常食化してしまうくらい美味いです。丸徳のカツ丼とどっちにしようか、悩ましい選択肢が増えました。
2016年07月24日
最後の案内ハガキを発送しました
式典開催日 9月18日まで残すところ2ヶ月を切りました。
各会場の予約や、記念授業のクラス割もありますので、昨日(7/23)、出欠の最終確認を行うため、339通の案内ハガキを発送しました。
表面

裏面

前夜祭(9/17)前の懇親ゴルフ大会、前夜祭。9/18の記念授業、式典、二次会 それぞれに出欠を確認させていただきます。往復はがきなので、切手代は不要です。欠席であっても極力ご回答ください。回答がない場合、お電話にて出欠確認させて頂く場合もありますので予めおご承知置きください。
近くに住んでいても佐賀と疎遠になっちゃっている方、遠方に越して佐賀になかなか帰る機会のない方、卒業三十周年というきっかけに乗っかっちゃって、年賀状でしか連絡の取れていない友達と久方ぶりに同窓会の席で旧交を温めてみては如何でしょう。
あと、金銭的なご支援も引き続き受け付けております。以前お届けした納付書を紛失された方がいらっしゃれば、gmailまでご連絡ください。事務局から早々に再送します。
各会場の予約や、記念授業のクラス割もありますので、昨日(7/23)、出欠の最終確認を行うため、339通の案内ハガキを発送しました。
表面

裏面

前夜祭(9/17)前の懇親ゴルフ大会、前夜祭。9/18の記念授業、式典、二次会 それぞれに出欠を確認させていただきます。往復はがきなので、切手代は不要です。欠席であっても極力ご回答ください。回答がない場合、お電話にて出欠確認させて頂く場合もありますので予めおご承知置きください。
近くに住んでいても佐賀と疎遠になっちゃっている方、遠方に越して佐賀になかなか帰る機会のない方、卒業三十周年というきっかけに乗っかっちゃって、年賀状でしか連絡の取れていない友達と久方ぶりに同窓会の席で旧交を温めてみては如何でしょう。
あと、金銭的なご支援も引き続き受け付けております。以前お届けした納付書を紛失された方がいらっしゃれば、gmailまでご連絡ください。事務局から早々に再送します。
2016年07月18日
マイベスト酸辣湯麺 at たんたん
このブログを始めてかれこれ1年になるんですが(早いなー)、その間何度も食べているにもかかわらず、又ブログの中で触れているにもかかわらず、なぜか紹介していない「たんたん」のMy Favorite Menu 「もうひとつの酸辣湯麺(サンラータンメン若しくはスーラータンメン)」。
お店は言うまでもない、かの「たんたん」。知らない人のために、高木瀬東4丁目に店を構える中華料理屋さん、です。高木瀬東の交差点を北に50mほど。県道31号線 佐賀川久保鳥栖線沿い東側、です。紡績通り(国道264号線)を運輸支局入り口交差点で東に曲がると高木瀬東交差点にたどり着くので分かりやすいかも。
かれこれ12年前、仕事の都合で、今大変有名な総務省系外郭団体に2年程派遣させられていたのですが、昼食に専ら食べていたのが、職場の近くの酸辣湯麺。2件美味しい店があり、かわりばんこに食べるというアホな食べ方をしていましたが、この酸辣湯麺って、佐賀で食べた事なくて、かき卵の入ったとろみの中に酢と辣油の効いた湯麺にぞっこん惚れて、赤坂の四川飯店に食べに行ったり、とラーメンとは別の次元で入れ込んでおりました。
2年の刑期を終え、佐賀に戻ってきても、佐賀で食せる酸辣湯麺は、さらっとした白湯か清湯ベースのスープに辣油がぶ厚い膜を作って、その中に申し訳程度に酢が入っている五目麺の体がほとんどで、しまいにはJR博多シティの四川飯店ですら、九州版酸辣湯麺になってしまい、軽い絶望を覚えたものでした(大袈裟)。
実は、「たんたん」のレギュラーメニュー内の酸辣湯麺も九州版酸辣湯麺で、「もうひとつの酸辣湯麺」こそが、昔東京で食したあの酸辣湯麺に近いものなんです。
はあはあ、前置きだけでえらい行数食うてしもうた。それだけ好きだということでご勘弁を。
今日も今日とて、ムラムラと食べたくなり、妻も娘もパートで出払っているので、13時頃独りで来店。15分ほど店内で待ってカウンターへ。ここはお昼時に来店して待たずに食べれることは、まずない。
もうおばちゃんも覚えたのか
「もうひとつの酸辣湯麺と小ライスと、持ち帰りの搾菜を100g」
「はいはいー」
ちなみに、ここの搾菜は絶品で、酸辣湯麺が来る前に必ず小皿大盛り1皿は食べてしまう。
待っている間に、周りの男性2名と女性1名が「もうひとつの」を注文、又は注文した品が届いている。6〜7年前だったろうか、壁に「もうひとつの酸辣湯麺」と貼り出された時は、食いつくようにおばちゃんに「これ、何?」と聞いて、頼もうとしていた黒ごま担々麺を速攻変更して、以来来店のたびにこれしか食べてないのだけれど、私以外に注文している人は見た事なかった。最近急に市民権を得たのかしら?
10分ほど待ち、はいはい、来ましたよ。

実は、この「もうひとつの酸辣湯麺」、辣油の辛さより胡椒の辛さが効いている、ちょっと変わり種。でも美味いので、まあよしとする。片栗の薄衣を纏った豚肉に溶き卵、筍、ネギ、そして豆腐。具もちょっと独特ですが、旨いので、まあよしとする。お店のおばちゃんは必ず、酢をオプションで置いてくれて、好きな酸っぱさにしてね、という。実は、カウンターやテーブルには「鎮江黒酢」が置いてあって、これをひとまわしかけまわすのが最高なのだが、あ、今日座った席は「鎮江黒酢」に手が届かない、、、今日は普通の酢でいいか。
麺はこんな感じ。少し柔らかめの中太麺。軽く縮れてます。

おばちゃん曰く、この店のメニューで一番辛いらしく、エアコンの効いた店内で汗と鼻水を流しつつ食す。あー、辛旨。先に搾菜をたっぷり食べて、すでにカプサイシンで舌は充血状態なので、辛さ倍増。不注意なわけではない。単に馬鹿なだけである。
くはー、今日も美味かったー。

もう10回と言わずに食べているが、飽きない旨さである。今日は、ちょっと清湯の出汁が薄めだったような気がしなくもなかったけど、他の店にはない旨さであることには変わりなし。たぶん、1ヶ月もすれば、また食べに行くんだろう。950円也。今日もご馳走様でした。またご馳走になります。
ちなみに持ち帰りの搾菜は350円/g。ビールや日本酒のアテに最高ですよ。
お店は言うまでもない、かの「たんたん」。知らない人のために、高木瀬東4丁目に店を構える中華料理屋さん、です。高木瀬東の交差点を北に50mほど。県道31号線 佐賀川久保鳥栖線沿い東側、です。紡績通り(国道264号線)を運輸支局入り口交差点で東に曲がると高木瀬東交差点にたどり着くので分かりやすいかも。
かれこれ12年前、仕事の都合で、今大変有名な総務省系外郭団体に2年程派遣させられていたのですが、昼食に専ら食べていたのが、職場の近くの酸辣湯麺。2件美味しい店があり、かわりばんこに食べるというアホな食べ方をしていましたが、この酸辣湯麺って、佐賀で食べた事なくて、かき卵の入ったとろみの中に酢と辣油の効いた湯麺にぞっこん惚れて、赤坂の四川飯店に食べに行ったり、とラーメンとは別の次元で入れ込んでおりました。
2年の刑期を終え、佐賀に戻ってきても、佐賀で食せる酸辣湯麺は、さらっとした白湯か清湯ベースのスープに辣油がぶ厚い膜を作って、その中に申し訳程度に酢が入っている五目麺の体がほとんどで、しまいにはJR博多シティの四川飯店ですら、九州版酸辣湯麺になってしまい、軽い絶望を覚えたものでした(大袈裟)。
実は、「たんたん」のレギュラーメニュー内の酸辣湯麺も九州版酸辣湯麺で、「もうひとつの酸辣湯麺」こそが、昔東京で食したあの酸辣湯麺に近いものなんです。
はあはあ、前置きだけでえらい行数食うてしもうた。それだけ好きだということでご勘弁を。
今日も今日とて、ムラムラと食べたくなり、妻も娘もパートで出払っているので、13時頃独りで来店。15分ほど店内で待ってカウンターへ。ここはお昼時に来店して待たずに食べれることは、まずない。
もうおばちゃんも覚えたのか
「もうひとつの酸辣湯麺と小ライスと、持ち帰りの搾菜を100g」
「はいはいー」
ちなみに、ここの搾菜は絶品で、酸辣湯麺が来る前に必ず小皿大盛り1皿は食べてしまう。
待っている間に、周りの男性2名と女性1名が「もうひとつの」を注文、又は注文した品が届いている。6〜7年前だったろうか、壁に「もうひとつの酸辣湯麺」と貼り出された時は、食いつくようにおばちゃんに「これ、何?」と聞いて、頼もうとしていた黒ごま担々麺を速攻変更して、以来来店のたびにこれしか食べてないのだけれど、私以外に注文している人は見た事なかった。最近急に市民権を得たのかしら?
10分ほど待ち、はいはい、来ましたよ。
実は、この「もうひとつの酸辣湯麺」、辣油の辛さより胡椒の辛さが効いている、ちょっと変わり種。でも美味いので、まあよしとする。片栗の薄衣を纏った豚肉に溶き卵、筍、ネギ、そして豆腐。具もちょっと独特ですが、旨いので、まあよしとする。お店のおばちゃんは必ず、酢をオプションで置いてくれて、好きな酸っぱさにしてね、という。実は、カウンターやテーブルには「鎮江黒酢」が置いてあって、これをひとまわしかけまわすのが最高なのだが、あ、今日座った席は「鎮江黒酢」に手が届かない、、、今日は普通の酢でいいか。
麺はこんな感じ。少し柔らかめの中太麺。軽く縮れてます。
おばちゃん曰く、この店のメニューで一番辛いらしく、エアコンの効いた店内で汗と鼻水を流しつつ食す。あー、辛旨。先に搾菜をたっぷり食べて、すでにカプサイシンで舌は充血状態なので、辛さ倍増。不注意なわけではない。単に馬鹿なだけである。
くはー、今日も美味かったー。
もう10回と言わずに食べているが、飽きない旨さである。今日は、ちょっと清湯の出汁が薄めだったような気がしなくもなかったけど、他の店にはない旨さであることには変わりなし。たぶん、1ヶ月もすれば、また食べに行くんだろう。950円也。今日もご馳走様でした。またご馳走になります。
ちなみに持ち帰りの搾菜は350円/g。ビールや日本酒のアテに最高ですよ。
2016年07月17日
板そば in 三瀬そば
ここ最近、2回行って2回振られた(行列が長過ぎて次の予定に間に合わず断念)三瀬そば。
三度目の正直を信じ、雨模様の今日(7/16)、開店時刻の11時ちょい過ぎに娘と来店。
おお、駐車場も若干の空きがあるし、店内に待ち行列もなし。

店内に入ると、そのまま客席へ。こんなん初めて。囲炉裏を囲んだ、ある意味カウンター席へ。
娘は冷とろろそば、そして私は念願の板そば。しかし屁垂れて並 1,250円(2〜3人前)。大(1,750円)だと3〜4人前で、とても一人で食べきれる自信なし。
しかし、周りを見るとカップルで板そば並とオプションで玉子焼きや天ぷら頼んでる。やはり自分は馬鹿なんでしょう。
いつの間にかトイレが外オンリーになってしまったので、行き来に時間がかかってしゃーない。
トイレに行って帰って来たら、うおっ、めちゃくちゃ行列ができてる。ほんの10分ほどで5〜6組の待ちができている。タッチの差で我が家は滑り込めたようで、11時30分前後が並ぶか並ばないかの境界なのかな。
戻ってみると、あら、もう来てた。
うん、これくらいなら大丈夫。胃の腑に収まる。

標高を見るため、若干横からパチリ。

蕎麦猪口につゆを移し、蕎麦に直接山葵を乗せてズズッとな。ちょっと前から、つゆに山葵を溶かすよりこのやり方のほうが蕎麦の甘味と山葵の香り、辛味の対比が楽しめることに気づき、今では娘も真似してます。
山葵に飽きたら大根おろし、次はネギと、何せ蕎麦の量が半端ないので、それぞれの薬味で十二分に堪能できるのが嬉しい。
流石にこの量では娘に先にご馳走様を言われてしまい、10分ほどかけて完食。残ったつゆに山葵を溶き、蕎麦湯を注いで、あー幸せ。

気のせいなのかな。以前より蕎麦が細くしゃっきりしているように思えるのは。これなら、値段との兼ね合い考えると、松玄や木漏れ陽とどっちにしようか迷えるレベル。
いやー、三瀬の蕎麦街道の蕎麦は、浅草 薮蕎麦より美味いと思うのは佐賀んもんの贔屓目でしょうか。関東のお蕎麦のつゆはやはり塩っ辛いのよね。美味しいもんだから、いつもラーメンばかり食ってても、時折浮気したくなる。まあ、贅沢な環境ですわ。
市の中心部でも、「いち」(大和ジャスコ近く)、「二八」(道祖元町)、「なか原」(鍋島)、「いっせい」(城内、佐賀テレビ前)等々、美味しい蕎麦屋は点在しており、選択肢が多くて幸せ。
加えてちゃんぽんなら春駒、若林、井手、佐賀軒、池田家、明日香、丸徳。
ラーメンは幸陽閣、もとむら、いちげん、大臣閣、喜隆、一休軒、のんぶー、一番星、ビッグワン(野菜のみ)、ラーメンハウス、東洋軒、三吉、田中商店、MARU、ぶらぴ、、、書ききれん。うどんだけちょい弱めかな。
東京に2年間出向していた間、世田谷の有名ラーメン店をはしごしていましたが、凝ったスープにこだわりの麺・具で値段もよろしくいずくも行列確実。それに比べて、佐賀の麺類はそんなに並ばなくて済むし安くて美味いわー。道理で太るはずだ。
三度目の正直を信じ、雨模様の今日(7/16)、開店時刻の11時ちょい過ぎに娘と来店。
おお、駐車場も若干の空きがあるし、店内に待ち行列もなし。

店内に入ると、そのまま客席へ。こんなん初めて。囲炉裏を囲んだ、ある意味カウンター席へ。
娘は冷とろろそば、そして私は念願の板そば。しかし屁垂れて並 1,250円(2〜3人前)。大(1,750円)だと3〜4人前で、とても一人で食べきれる自信なし。
しかし、周りを見るとカップルで板そば並とオプションで玉子焼きや天ぷら頼んでる。やはり自分は馬鹿なんでしょう。
いつの間にかトイレが外オンリーになってしまったので、行き来に時間がかかってしゃーない。
トイレに行って帰って来たら、うおっ、めちゃくちゃ行列ができてる。ほんの10分ほどで5〜6組の待ちができている。タッチの差で我が家は滑り込めたようで、11時30分前後が並ぶか並ばないかの境界なのかな。
戻ってみると、あら、もう来てた。
うん、これくらいなら大丈夫。胃の腑に収まる。
標高を見るため、若干横からパチリ。
蕎麦猪口につゆを移し、蕎麦に直接山葵を乗せてズズッとな。ちょっと前から、つゆに山葵を溶かすよりこのやり方のほうが蕎麦の甘味と山葵の香り、辛味の対比が楽しめることに気づき、今では娘も真似してます。
山葵に飽きたら大根おろし、次はネギと、何せ蕎麦の量が半端ないので、それぞれの薬味で十二分に堪能できるのが嬉しい。
流石にこの量では娘に先にご馳走様を言われてしまい、10分ほどかけて完食。残ったつゆに山葵を溶き、蕎麦湯を注いで、あー幸せ。
気のせいなのかな。以前より蕎麦が細くしゃっきりしているように思えるのは。これなら、値段との兼ね合い考えると、松玄や木漏れ陽とどっちにしようか迷えるレベル。
いやー、三瀬の蕎麦街道の蕎麦は、浅草 薮蕎麦より美味いと思うのは佐賀んもんの贔屓目でしょうか。関東のお蕎麦のつゆはやはり塩っ辛いのよね。美味しいもんだから、いつもラーメンばかり食ってても、時折浮気したくなる。まあ、贅沢な環境ですわ。
市の中心部でも、「いち」(大和ジャスコ近く)、「二八」(道祖元町)、「なか原」(鍋島)、「いっせい」(城内、佐賀テレビ前)等々、美味しい蕎麦屋は点在しており、選択肢が多くて幸せ。
加えてちゃんぽんなら春駒、若林、井手、佐賀軒、池田家、明日香、丸徳。
ラーメンは幸陽閣、もとむら、いちげん、大臣閣、喜隆、一休軒、のんぶー、一番星、ビッグワン(野菜のみ)、ラーメンハウス、東洋軒、三吉、田中商店、MARU、ぶらぴ、、、書ききれん。うどんだけちょい弱めかな。
東京に2年間出向していた間、世田谷の有名ラーメン店をはしごしていましたが、凝ったスープにこだわりの麺・具で値段もよろしくいずくも行列確実。それに比べて、佐賀の麺類はそんなに並ばなくて済むし安くて美味いわー。道理で太るはずだ。
2016年07月10日
連絡がつかない方をご存知ないですか?
※H28.7.13修正:2組、9組で訂正してます。
5月に同期の皆さんへ案内のお手紙をお送りしたのですが、7月2日現在、宛先不明で差出人あて戻ってきた分が13通あります。
また、そもそも郵便すら送れなかった方もまだ多数いらっしゃいます。
個人情報の兼ね合いもありますので、当時の所属クラスと苗字、性別のみ、ここに掲載します。当然、卒業時の苗字です。
連絡先をご存知の方がいらっしゃれば、ご本人にこのサイトをご案内いただき下記メールアドレスにご連絡いただくか、5月の手紙に書いて有る豊田事務局長の連絡先へご一報いただくようお知らせいただければ幸いです。誤りがあればご指摘ください。行き違いの際はご容赦ください。
こちらへご連絡ください:rikukozub1@gmail.com
事務局 木原(3組、旧姓:安富)
※お名前の後ろに「⭐︎」が付いている方は、これまで案内郵便が届いていたのに、5月の通知が宛先不明で戻ってきた方です。
○1組
女性:坂本さん、原口さん、前山さん
男性:大島さん、岡本さん、福田さん、宮崎さん、野中さん⭐︎、村上さん⭐︎
○2組
女性:高栁さん⭐︎
男性:石井さん、江口さん、松田さん
○3組
女性:中島さん、馬場さん
男性:北村さん、水田さん
○4組
女性:江頭さん、金築さん、公門さん、田中さん、中村さん(お二人)、山田さん⭐︎
男性:陣内さん、中川さん、宮地さん
○5組
女性:荒木さん、藤川さん、牧迫さん
男性:新郷さん、西岡さん、山中さん、横田さん
○6組
女性:山口さん
男性:飯盛さん、浦さん、緒方さん、川副さん、鶴田さん、中尾さん、永渕さん、宮木さん、桺田さん⭐︎
○7組
女性:碇さん、川原さん⭐︎、島さん、野方さん、松尾さん⭐︎、松林さん
男性:石井さん、江里口さん、芝田さん、高木さん、西岡さん⭐︎、宮地さん⭐︎
○8組
女性:白川さん
男性:岩永さん、嬉野さん、北村さん、坂本さん、下平さん、中川さん、御厨さん
○9組
女性:古賀さん、実松さん、野口さん、野中さん、原さん、外尾さん⭐︎、峰松さん
男性:大薗さん、田崎さん、袴谷さん⭐︎、平山さん、古川(ひ)さん、丸田さん
○10組
男性:今嶋さん、江頭さん、沖田さん、香月さん、力久さん、牟田さん⭐︎
お名前を拝見すると、在佐の方のお知り合いっぽい人も含まれているようなので、ぜひご連絡を取っていただけると嬉しいです。
同窓会への参加や寄付はなくとも、せめて元気でご存命でいることをお伝えいただけるとありがたいです。仲の良かった廣瀬から年賀状が来ず、喪中欠礼が届いた時は、慌てて廣瀬の家に飛んで行きました。こんな悲しい現況確認は二度としたくないので、メールで「生きてるよ」だけでもいいのでお知らせください。
5月に同期の皆さんへ案内のお手紙をお送りしたのですが、7月2日現在、宛先不明で差出人あて戻ってきた分が13通あります。
また、そもそも郵便すら送れなかった方もまだ多数いらっしゃいます。
個人情報の兼ね合いもありますので、当時の所属クラスと苗字、性別のみ、ここに掲載します。当然、卒業時の苗字です。
連絡先をご存知の方がいらっしゃれば、ご本人にこのサイトをご案内いただき下記メールアドレスにご連絡いただくか、5月の手紙に書いて有る豊田事務局長の連絡先へご一報いただくようお知らせいただければ幸いです。誤りがあればご指摘ください。行き違いの際はご容赦ください。
こちらへご連絡ください:rikukozub1@gmail.com
事務局 木原(3組、旧姓:安富)
※お名前の後ろに「⭐︎」が付いている方は、これまで案内郵便が届いていたのに、5月の通知が宛先不明で戻ってきた方です。
○1組
女性:坂本さん、原口さん、前山さん
男性:大島さん、岡本さん、福田さん、宮崎さん、野中さん⭐︎、村上さん⭐︎
○2組
女性:高栁さん⭐︎
男性:石井さん、江口さん、松田さん
○3組
女性:中島さん、馬場さん
男性:北村さん、水田さん
○4組
女性:江頭さん、金築さん、公門さん、田中さん、中村さん(お二人)、山田さん⭐︎
男性:陣内さん、中川さん、宮地さん
○5組
女性:荒木さん、藤川さん、牧迫さん
男性:新郷さん、西岡さん、山中さん、横田さん
○6組
女性:山口さん
男性:飯盛さん、浦さん、緒方さん、川副さん、鶴田さん、中尾さん、永渕さん、宮木さん、桺田さん⭐︎
○7組
女性:碇さん、川原さん⭐︎、島さん、野方さん、松尾さん⭐︎、松林さん
男性:石井さん、江里口さん、芝田さん、高木さん、西岡さん⭐︎、宮地さん⭐︎
○8組
女性:白川さん
男性:岩永さん、嬉野さん、北村さん、坂本さん、下平さん、中川さん、御厨さん
○9組
女性:古賀さん、実松さん、野口さん、野中さん、原さん、外尾さん⭐︎、峰松さん
男性:大薗さん、田崎さん、袴谷さん⭐︎、平山さん、古川(ひ)さん、丸田さん
○10組
男性:今嶋さん、江頭さん、沖田さん、香月さん、力久さん、牟田さん⭐︎
お名前を拝見すると、在佐の方のお知り合いっぽい人も含まれているようなので、ぜひご連絡を取っていただけると嬉しいです。
同窓会への参加や寄付はなくとも、せめて元気でご存命でいることをお伝えいただけるとありがたいです。仲の良かった廣瀬から年賀状が来ず、喪中欠礼が届いた時は、慌てて廣瀬の家に飛んで行きました。こんな悲しい現況確認は二度としたくないので、メールで「生きてるよ」だけでもいいのでお知らせください。
2016年07月10日
卒業三十周年記念式典の打合せがありました
平成28年7月2日(土) 西高 生物室(かな?)にて
東洋軒で味噌ラーメンを食することができたものの、上履き忘れて家まで自転車漕ぐこと10分。
車に乗り換え、14時の開始時刻にギリセーフ。
今日の集合者は8名。他のメンバーは法事やらソフトバンク戦観戦やら色々とあったようで、式典2ヶ月前の集まりにしてはちょい低調。
今日は、昨年の式典を参考に、前夜祭から二次会までの流れの確認と、大まかな役割分担、連絡が取れない同級生の情報共有、皆様からの募金の状況とここ最近の使途、5月に出した案内郵便への回答状況と今後の対策について、豊田事務局長から報告と説明がありました。
○参加申し込み状況
事務局から発出した案内は341通。うち13通が宛先不明で差出人戻り。
ハガキを返してくれた方は84名。
うち、
・前夜祭参加申込者 13名
・記念授業参加希望者 36名
・同窓会参加希望者 46名
・二次会参加希望者 28名
と、余り芳しい状況ではありません。
特に、同窓会は参加者が150名程度参加がないと、赤字が出そうです。
回答がまだの方、態度保留の方、万障繰り合わせの上、久しぶりに同級生の顔を見に来てみてはいかがでしょうか。
今月中に再度、皆様に往復ハガキをお送りしますので、まずはご返答いただき、ご都合よろしければご参加くださいませ。それでも回答が集まらない場合には、お電話等させていただく場合もありますので、何卒ご容赦下さい。
○イベントについて
・同窓会開催日:平成28年9月18日(日)
・前夜祭(9月17日)の日中に、希望者によるゴルフコンペを行う予定
・前夜祭は千代田館で行う予定
・恩師授業:18日 15時から16時
➡︎浜田先生(3組)、山下先生(4組)に行っていただく公算大。
山ちゃんの念仏と浜ちゃんの山月記が久しぶりに聞けそうです。
授業受講希望者が増えれば、別の恩師の先生に授業をお願いしクラスを増やすかもしれません
・同窓会式典:同日 18時から21時 ホテルニューオータニ佐賀 鶴の間(の予定)
➡︎17時受付開始。19時前まで記念式典、19時から懇親会
・式典終了後、二次会をオータニ内で行う予定
○これまでの同級生の皆様からの寄付と使途
・108万5千円、ご寄付いただきました。ありがとうございます
・既に寄付金から、西高同窓会及び栄城同窓会(佐中、佐高まで含めた同窓会)へ2カ年分の会費を納入
・残額から、記念式典時に30万円(西高、栄城会館、同窓会に各10万円)を寄付します
・その他、式典までの各種事務費や、今後の夏の同窓会総会のチケット購入ノルマ等に充てられます
今後、ご寄付いただいた分が尽きると、またお願いすることとなりますので、まだご協力いただいていない方におかれては、少しばかりのお志を頂けると大変ありがたいです。
○役割分担
大まかな割り当てが決まりました。
当座の担当者として割り当てが行われていますので、今後、ご協力いただける方を募って、事に当たることとなります。
特に受付や映像撮影等は人手が必要ですので、担当から応援要請があった場合は、人助けと思ってご協力ください。
・・・と、今回はボリューム満点の打合せだったんですが、いかんせん参加者が少ないです。
市内及び隣接市町にお住いの同級生の皆様、無茶振りをするつもりはないので、ご協力いただける方は以下のメールアドレスにご一報頂けると、感謝感激雨嵐、です。
rikukozub1@gmail.com
元3年3組 安富(養子に入って木原に改姓してます)
ちなみに、帰り際に矢川先生から一言。
「今日、土禁じゃなかよ」
がーん。何のために一度家に戻ったのやら。。。
東洋軒で味噌ラーメンを食することができたものの、上履き忘れて家まで自転車漕ぐこと10分。
車に乗り換え、14時の開始時刻にギリセーフ。
今日の集合者は8名。他のメンバーは法事やらソフトバンク戦観戦やら色々とあったようで、式典2ヶ月前の集まりにしてはちょい低調。
今日は、昨年の式典を参考に、前夜祭から二次会までの流れの確認と、大まかな役割分担、連絡が取れない同級生の情報共有、皆様からの募金の状況とここ最近の使途、5月に出した案内郵便への回答状況と今後の対策について、豊田事務局長から報告と説明がありました。
○参加申し込み状況
事務局から発出した案内は341通。うち13通が宛先不明で差出人戻り。
ハガキを返してくれた方は84名。
うち、
・前夜祭参加申込者 13名
・記念授業参加希望者 36名
・同窓会参加希望者 46名
・二次会参加希望者 28名
と、余り芳しい状況ではありません。
特に、同窓会は参加者が150名程度参加がないと、赤字が出そうです。
回答がまだの方、態度保留の方、万障繰り合わせの上、久しぶりに同級生の顔を見に来てみてはいかがでしょうか。
今月中に再度、皆様に往復ハガキをお送りしますので、まずはご返答いただき、ご都合よろしければご参加くださいませ。それでも回答が集まらない場合には、お電話等させていただく場合もありますので、何卒ご容赦下さい。
○イベントについて
・同窓会開催日:平成28年9月18日(日)
・前夜祭(9月17日)の日中に、希望者によるゴルフコンペを行う予定
・前夜祭は千代田館で行う予定
・恩師授業:18日 15時から16時
➡︎浜田先生(3組)、山下先生(4組)に行っていただく公算大。
山ちゃんの念仏と浜ちゃんの山月記が久しぶりに聞けそうです。
授業受講希望者が増えれば、別の恩師の先生に授業をお願いしクラスを増やすかもしれません
・同窓会式典:同日 18時から21時 ホテルニューオータニ佐賀 鶴の間(の予定)
➡︎17時受付開始。19時前まで記念式典、19時から懇親会
・式典終了後、二次会をオータニ内で行う予定
○これまでの同級生の皆様からの寄付と使途
・108万5千円、ご寄付いただきました。ありがとうございます
・既に寄付金から、西高同窓会及び栄城同窓会(佐中、佐高まで含めた同窓会)へ2カ年分の会費を納入
・残額から、記念式典時に30万円(西高、栄城会館、同窓会に各10万円)を寄付します
・その他、式典までの各種事務費や、今後の夏の同窓会総会のチケット購入ノルマ等に充てられます
今後、ご寄付いただいた分が尽きると、またお願いすることとなりますので、まだご協力いただいていない方におかれては、少しばかりのお志を頂けると大変ありがたいです。
○役割分担
大まかな割り当てが決まりました。
当座の担当者として割り当てが行われていますので、今後、ご協力いただける方を募って、事に当たることとなります。
特に受付や映像撮影等は人手が必要ですので、担当から応援要請があった場合は、人助けと思ってご協力ください。
・・・と、今回はボリューム満点の打合せだったんですが、いかんせん参加者が少ないです。
市内及び隣接市町にお住いの同級生の皆様、無茶振りをするつもりはないので、ご協力いただける方は以下のメールアドレスにご一報頂けると、感謝感激雨嵐、です。
rikukozub1@gmail.com
元3年3組 安富(養子に入って木原に改姓してます)
ちなみに、帰り際に矢川先生から一言。
「今日、土禁じゃなかよ」
がーん。何のために一度家に戻ったのやら。。。
2016年07月03日
ようやくありつけた味噌ラーメン at 東洋軒
以前来店した際、もやし切れで食せなかった、東洋軒の味噌ラーメン。
捲土重来、今日こそは。
と、自転車漕いでやってまいりました、市民会館前。7月2日(土)時は13時。
今日はこの後、西高で卒業三十周年記念式典の打合せがあるので、食べてそのまま打合せに参加する予定。
味噌ラーメン、700円なり。

一般的な味噌ラーメンというよりは、味噌+白湯スープ、という感じ。
そこに西山製麺の縮れ麺と、炒めもやしとチャーシュー、ネギ乗せで出てまいりました。

麺はもう少しかた茹での方が良いかな。食べ進むと、底に沈んでいるひき肉も顔を出します。
札幌ラーメンの味噌ラーメンを想像すると違和感を感じますが、これはこれで美味いです。
スープのベースが美味しいので、味噌を加えても当然美味しいや、ということで。
さ、満足したところで、西高へ・・・あ、上履き忘れた orz
一度自宅に戻って出直そうかな。(この後更にショックな事実が判明)
とまれ、ご馳走様でした。
捲土重来、今日こそは。
と、自転車漕いでやってまいりました、市民会館前。7月2日(土)時は13時。
今日はこの後、西高で卒業三十周年記念式典の打合せがあるので、食べてそのまま打合せに参加する予定。
味噌ラーメン、700円なり。
一般的な味噌ラーメンというよりは、味噌+白湯スープ、という感じ。
そこに西山製麺の縮れ麺と、炒めもやしとチャーシュー、ネギ乗せで出てまいりました。
麺はもう少しかた茹での方が良いかな。食べ進むと、底に沈んでいるひき肉も顔を出します。
札幌ラーメンの味噌ラーメンを想像すると違和感を感じますが、これはこれで美味いです。
スープのベースが美味しいので、味噌を加えても当然美味しいや、ということで。
さ、満足したところで、西高へ・・・あ、上履き忘れた orz
一度自宅に戻って出直そうかな。(この後更にショックな事実が判明)
とまれ、ご馳走様でした。